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マン・オブ・スティール見てきた

普段「マーベル<DC」とか言っておきながら(いや、もちろんマーベルも好きですよ)、公開後最初の休みが土師祭と被ったおかげでなかなか行けなかったんですが、こないだの連休でようやくマン・オブ・スティール見る事が出来ました。

いや~、面白かった!

正直言うと、前半は微妙な部分も多かったんですよ。クリプトン星崩壊の流れは「もう見るからに滅亡直前なのに、何でこんなにのんびりしてんの」とか「裁判やってるヒマあるなら脱出しろよ」と、展開的に無理があるような気はしましたが、異星人の感覚は我々とは違うのかもしれないと自分を納得させて見てました。また、竜巻のシーンでは「スーパーマンはスパイダーマンじゃないんだから、そんなドラマティックなエピソードいらんだろ」と思ったんですが、2時間半の中でヒーロー精神が形成される過程を描写しなきゃいけないから、これもまあ仕方ないかなあと再び自分を納得させて見ていました。

でも、それ以外の所は非常に見ごたえがありました。特に、ドラゴンボールを髣髴させるようなウル姉さんの無双っぷりや、スーパーマンとゾッド将軍のバトル、迫力満点でした。実写でやるとややギャグっぽい印象も受けるのですが、それを大真面目に撮るザック・スナイダー監督は流石です。やはり『300』の監督なだけの事はあります。スーパーマンの超人的なパワーを地に足をつけた描写で映像化していたと思います(スーパーマン自体は飛んでばっかりだけどw)。

ヘンリー・カヴィル演じるクラーク・ケントも、予告編で見ていた以上にクラークのイメージに近くて、スーパーマンの世界を実写化するというのに効果的な役割を果たしていたと思います。過去のクラーク役の俳優のように、このままクラーク・ケントのイメージが定着しすぎて、他の仕事が貰えなくなっちゃうんじゃないかと心配になるくらいでしたよ。

また、原案・製作をつとめたクリストファー・ノーランお得意の、原作設定の独自解釈は今回も健在で「おお!」と感心させられる所が多かったです。地球育ちのクラークがクリプトンの大気に馴染めないってのは、モロにクリプトナイトの設定だろうし、ラストバトルの結末はスーパーマンの不殺の信念を確固たるものにする要素として十分なものでした。市街戦で吹っ飛ばされるタンクローリーにレックスコープの社名が書かれてたのも、ニヤリとさせてくれる所ですね。

(こっから軽くネタバレ含む感想)

個人的に面白かったのは「クリプトン崩壊→クラーク・ケント成長→ヴィラン登場」の流れが、アニメ版スーパーマンの序盤の展開をなぞっていた所です。そういう視点で見ていると、アニメでブレイニアックが果たした役割がコーデックス+ゾッド将軍(+スーパーマン)に割り当てられているような気がして、妙に心地良いデジャヴを感じました。スーパーマンのアニメシリーズはDC作品にハマったきっかけの一つなので、そういったシンクロニシティは何か嬉しくなっちゃいますね。

もっともあのアニメ、ジャスティス・リーグが続編で存在するから良いものの、単体で見ると軽めのバッドエンドなんですけどねw

そんなこんなで大満足なおかげで、早速気になる次回作ですが、一体どんなヴィランが出て来るんでしょうね。メジャーどころだとレックス・ルーサーなんでしょうが、今回の大迫力バトルの後でルーサーの堅実な陰謀ってのは地味すぎるし、仮にルーサーとの肉弾戦を最後に持ってくるとなると・・・・・・

IMG_8017_20130924233427a18.jpg

あのオモチャっぽさ全開カラーリングのパワードスーツを実写用にアレンジしないといけないわけですから、かなり難しいと思うわけですよ(このスーツ、オレは大好きだけどな)。仮にルーサーが出るとしても黒幕としての登場止まりで、表立って戦闘シーンに出る事はないと思います。

って事で、映画を見終わってから勝手に予想してる次のヴィランは・・・・・・

IMGP2454_2013092423413338d.jpg

ビザロです!

マン・オブ・スティールでは、スーパーマンの体内に全クリプトン人の遺伝情報が入っているという設定なので、スーパーマンのクローンを作ろうとして失敗、結果としてビザロが誕生するというのは流れとしてスムーズに行けると思うんですよね。それをレックス・ルーサーが作るという展開なら、次々回作でのスーパーボーイの登場だってあり得るわけだし(そりゃ流石に夢見すぎだわ)。ビザロ単体だとヴィランとしては微妙な気はしますが、黒幕がルーサーだったら話は変わってきますし、ビザロがいれば最後に迫力のある戦闘シーンが描けるので、非常に良い組み合わせだと勝手に思っています。ビザロが相手なら、スーパーマンが手を汚さなくても勝手に自滅する展開も出来るから、不殺を保ったままで結末まで持っていけるしね。

ていうか、スーパーマンのメジャーなヴィランって、ダークサイド様を除くと正直レックス・ルーサーしかいないんだよね。ダークサイド様はきっとジャスティス・リーグのために温存されてるだろうし(対抗としてはデスペロかな)、メタロとかパラサイトが次のヴィランだと「うーん・・・・・・」って感じだし、ドゥームズデイ相手だとスーパーマン死んじゃいそうだし。本作で張られたと思われる伏線と2作目でコケるわけにいかんという事を考えると、レックス・ルーサー&ビザロってのがしっくり来るんですよねえ。

ああもう、今から次回作が気になって仕方ねえぜ!

ところで、スーパーマンとバットマンの共演、どうすんだろう。今回みたいなスケールでやると、バットマン開始5分で死んじゃう勢いなんですが・・・・・・


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コメント

スーパーマンってバットマンに勝てるんですかね?
コミックでもスーパーマンフルボッコにされてませんでしたっけ?
あの人地球人の中でもヴィランに引かれるくらい仲間に対して厳しいですし、
絶対スーパーマン用の装備、ガジェット万全に整えてそうでそっちが逆に心配です。

>メントス様

普通に立ち回ればバットマンが勝ちそうな気はしますね。
きっと何処からともなくクリプトナイトを持ち出してくるだろうし
「常人 vs 超人」という事で展開的な判官びいきもあるでしょう。

でも、今回の映画みたいにガレキが飛び交いまくる状況だと
ガレキに当たった時点でバットマンは重傷ですから
そういったリアリティを求めると勝つのは厳しいでしょうね。

それ考えると、ジャスティス・リーグでの超バトルを生き延びてるのは驚異的ですよ。

今回のスーパーマンは今までの実写化作品と比べてもまた違う雰囲気を持っていて面白かったですね
冒頭のシーンは多分実際に窮地に陥ってもあんなことになるんだろうな~というのがあった気がしますね~
権力を持つ人間は結局それっぽく大丈夫大丈夫といい続け、もう取り返しのつかないところまでいってようやく事態の深刻さに気づくという感じがモロに出ていましたね
おかげで命を落とすことになった星の人間としてはたまったもんじゃないですが
レックス・ルーサーはインジャスティス的なアーマーにすればそのままこぶしを交える事もあるんじゃないですかね~
といっても他のヴィランと共闘するか黒幕としてチョロっと戦うぐらいでしょうけど・・・・
スーパーマンバットマンでなら出てもおかしくはない

>ぽせもん様

スーパーマン/バットマンでルーサーが黒幕としてチョロっと戦うだと
エピソード的にはパブリック・エネミーとか使えそうですね。
B級ヴィランいっぱいで、それはそれで迫力あるシーンが見れそう。
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オレの自堕落なオタク生活をグダグダと書きなぐるブログのつもりが、気付けば微妙に古いアメトイメインのブログに。どうしてこうなった!

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