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昭和ガメラを順位付けしてみた 9

先週からやってた昭和ガメラの話。ランキングは終わったのですが、最後に総評でも。

このシリーズを子供だましと言う人もいますが、子供だましと子供向けとは意味が違うのです。昭和ガメラを見るとそれがよく分かります。とにかく子供を喜ばせようという試みが随所で見られ、好感の持てる作品が多いです。シリーズを通して、(2作目は特技監督のみですが)湯浅憲明氏が一貫して監督を、高橋二三氏が脚本を務めているため、彼らのやりたい事がしっかりと映像になっているという事が大きな要因になっていると思われます。

一方、常に同じ監督という事で、マンネリになっているという指摘は否めません。子供2人組体制については様式美みたいなものなので、それを否定するつもりはないのですが、実は肝心の怪獣プロレスもギャオス以降マンネリ化しています。

・何か(主に岩)を敵怪獣の頭部(もしくは顔)に投げつける
・それにより敵怪獣が大ダメージを受ける
・ガメラのターン、そして勝利へ

決着の付き方が全て一緒なのです。

私も自分のブログでフィギュアをブンドドさせているので、これは痛いほど分かるのですが、同じ人間だとどうしても構図がワンパターンになってしまうんですよね。時折ブログを見返しては毎回「ああ、俺ってセンスねえな」と凹んでますよ。

私のような凡人の話はさておき、そういった弊害はあるものの、やはり湯浅監督の功績は大きいです。監督の子供向け作品に対する真摯な姿勢が、昭和ガメラが愛される最大の理由であるのは間違いないでしょう。

ただ「やっぱり金をかけるべき所に金をかけないと映画の出来もそれなりのものになってしまう」というのも、昭和シリーズを見ていると嫌になるくらい分かってしまうのですけどね。


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テーマ : 映画感想
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オレの自堕落なオタク生活をグダグダと書きなぐるブログのつもりが、気付けば微妙に古いアメトイメインのブログに。どうしてこうなった!

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