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鋼の錬金術師 -FULLMETAL ALCHEMIST- 第30話 「イシュヴァール殲滅戦」の感想

【感想】

 えー、色々カットしすぎだろ。

 って事で、今週はこの作品において重要なエピソードの一つであるイシュヴァール殲滅戦が描かれたわけですが、アニメ単体としては楽しめたものの、原作知ってる身としては「そこカットしちゃダメだろ」って部分が多く、久しぶりに展開に不満の残る回となってしまいました。

 特に、イシュヴァール戦の過酷さを語る上で外せない上官殺しのシーンを丸々カットしたのは頂けません。度重なる戦闘で蓄積されていく兵士のストレス、それを顧みる事なく繰り返される無能な上官の無謀な命令、それを描かなかったイシュバール戦は単なる回想イベントに過ぎず「ガンガンでここまでやるのか」と、原作での展開に衝撃を受けた身としては非常に残念です。オマケにグラン准将の漢っぷりが見られるイベントだっただけに、マイナーキャラ好きとしても残念。

 まあ、マスタング大佐とホークアイ中尉の過去は、中尉の背中の火傷に関するシーンを除いては大体描かれたし、あの火傷についても推測で分かる範囲だったので、本編の展開に何か支障をきたすほどの改変ではないにしても、イシュヴァール戦が視聴者に訴えかけるものというのは大幅に失われたと思います。でも、あの火傷の話はやっとかないとマズイと思うんだけど、いずれちゃんとやるのかな。

 面白かった部分としては、戦場でのキンブリーの言葉がホークアイ中尉の糧になっていたって所ですかね。狂人でありつつも、確固たる信念を持ち行動するキンブリー。彼の言葉の中には時として真実も含まれているわけで、それを中尉が正しい方向に受け止めたというのはなかなか興味深い点です。言葉そのものに意味があるのではなく、その言葉をどう感じ取るかにこそ意味があるというのを感じさせるエピソードです。

 あと、何だかんだで結局エグかった戦場のシーンは見応えがありました。銃剣でイシュヴァール人を殺すシーンなんかは、ほんの一瞬なのにやけに力が入っていて、流石はグロには寛容なTBSアニメと感心して見ていましたよ(やな感心の仕方だw)。

 でも、コミックス1巻分の話を1話で済ませるのはやっぱ良くないと思うよ。

【今週の見所】

・風呂上がりの中尉

・マスタング大佐とホークアイ中尉の過去

・イシュヴァールの大虐殺

・色っぽいアイキャッチ

 まあ、中尉のシャワーシーンがカットされなかっただけ良いか。 


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テーマ : 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIS
ジャンル : アニメ・コミック

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