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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第14話「地下にひそむ者たち」の感想

【感想】

 今週もオレ好みな血みどろ展開だ。

 という事で、先週に引き続き、日曜の夕方に見るにはエグすぎるゴア描写満載だったわけですが、今回はそれに加えて、還暦間近の大総統がグリード一味をバッサバッサと切り払い、少佐とロアのマッチョオヤジ二人による肉弾戦が濃ゆ~く描かれ、先週以上に時間帯にそぐわないステキな回でした。原作者がそういうのが好きだと公言しているだけあって、この作品は主役そっちのけでムッサいオッサン(基本的に筋骨隆々)が大活躍するシーンが多いのですが、どうやらアニメスタッフもそういうのが好きなようで、今までのアクションシーンよりも気合いが入っていたように見えました。また、これまではスピーディすぎると指摘され続けていた展開の早さですが、今回はこのエピソードの見所の一つであるグリード一味の奇妙な絆の深さもキチンと描かれていたし、原作に無かった大総統とイズミ師匠の会話も追加されていて、丁度良い早さだったのではないかと思います。

 さて、原作で見たシーンでもアニメだと違った角度で見えるというのはよくある事ですが、今回ふと気になったシーンがありました。それは大総統とグリードが戦闘に入る直前のシーン。「私は今年60になる。年をとると体が思うように動かなくなってな」というのは自分の事を言っていたのではなく、グリードの事を言っていたように感じました。大総統にしてみれば、グリードが自分より先に作られたホムンクルスであるというのは知っていたわけですから、それを考慮した上でのタイマン勝負だったんじゃないかなあと。まあ深読みしすぎかもしれませんけどね。

 そんなこんなで、前回のアニメがオリジナル展開になる直前までの話をほぼ1クールでやっちまったわけですが、率直に言ってしまうと前回の方が面白かったかなあ。もちろん本作はまだ序盤ですし、あっちは3クール近くかけてジックリやってたものをこっちは駆け足でやったのですから、それだけでこの作品が前作に劣ると言う事は出来ないのですが、掴みとしては失敗だったとしか言いようがないですね。

 とはいえ、以前から述べているように、本作単体で見て出来が悪いのかというと決してそんな事はなく、5年という時間をかけて築かれたボンズの技術力を端々に見る事が出来るので、今後に関しては十分に期待出来ると思います。特に、今週もそうでしたがアクションシーンに関してはエウレカセブン、DARKER THAN BLACK、ソウルイーターなどで蓄積された技術が上手くフィードバックされているように感じました。CMでの扱いなどを見ても、やはり次回以降が本番でしょうね。

【今週の見所】

・大総統の華麗な剣技

・筋肉対決

・グリードの壮絶な最期

 アレ? 今週って何気にホムンクルス総登場してね?


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テーマ : 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIS
ジャンル : アニメ・コミック

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