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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第5話「哀しみの雨」の感想

【感想】

 再アニメ化する時の売り文句が「今回は原作に忠実に」だったわけですが、今の所はそれがあまり良い方向に働いていないような気がします。話の流れ自体や絵的な構図は忠実なのですが、展開が早くて話に深みが出る前に1つ1つのエピソードが終わってしまうし、何より(当たり前ですが)原作、前回のアニメと同じ話を見ているので「別に原作読めばそれで事足りるじゃん」という、いわゆる原作通りのアニメ作品が陥りやすいジレンマに直面してるなあというのが率直な印象です。今回の話もそんな感じで、個人的にもハガレンに一番ハマってた時期のエピソードで散々読んだ話ですから、今更ストーリーについての感想云々ってのも出ないんですよねえ。

 しかし、原作に忠実と言っても細かい所に差異は出るものです。今まではそれが展開の一部をカットしたり、ストーリーの流れを変更したものだったりと、これまた良い方向には機能していないものばかりでしたが、今回は話、セリフともほぼ原作のままで、そういった差異は絵的なものに集中していたので、これはこれで見るべき所はあったと思います。

 アームストロング少佐の「キラッ☆」も増量されてたし、原作では発動前にホークアイ中尉に止められたマスタング大佐の錬金術もキチンと不発になってて、原作以上に「雨の日は無能」っぷりを強調してたし、アルの鎧が破壊された時には中の鎖帷子も描くという妙なこだわりがあったりと、細かい部分にボンズらしい見せる絵というのが出ていました。また、エドの悪夢に二ーナとアレキサンダーが追加されていたのも、エドの動揺を上手く強調させていたんじゃないかと思います。

 そんな中、一番気になったのはリオールでの暴動シーンの異様なまでの力の入れよう。教主の演説を見る人々の病的なまなざし、それに続く衝突と人間の暗部が高いクオリティで描かれていました。ハガレンらしいと言えばらしいのですが、日曜の夕方に見るようなもんじゃないですね。

 いや、個人的にはそういうの大好きなんですけどねw

【今週の見所】

・リオール暴動

・スカーと軍の戦闘

 ホークアイ中尉やっぱカッコいいなあ。
 
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テーマ : 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIS
ジャンル : アニメ・コミック

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オレの自堕落なオタク生活をグダグダと書きなぐるブログのつもりが、気付けば微妙に古いアメトイメインのブログに。どうしてこうなった!

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