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奇跡の露払い

暁 直参 044

続々と生産されるKMF。インド脅威のメカニズム。

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テーマ : フィギュア撮影
ジャンル : サブカル

機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 第24話「BEYOND」の感想

【あらすじ】 

 間断のない猛攻にさらされ、防戦一方のプトレマイオス2。ひとり、またひとりと仲間が倒れていく中、彼らの思いに応えようと、刹那が戦場を翔ける。

【感想】

 ビヨンドと言われて、逆シャア主題歌を思い出すよりも先にルチオ・フルチ監督のゾンビ映画を思い出したのはオレだけでいい(ちなみにその次に思い出したのはダンバインのビヨン・ザ・トッドだったりする)。

 とかいうタワ言はさておいて、予想してたよりは盛り上がりました。登場人物が多すぎたせいで各キャラのドラマがもっと薄っぺらくなるかと思っていたのですが、それぞれに適度な見せ場もあり、ラス前らしく上手くまとめる事が出来たのではないでしょうか。

 もっとも、貧乏女はほぼ完全スルーでしたがねw

 しかし、予想以上にハッピーエンドになりそうなのはガノタ的にはちょっとね。安易にキャラの生き死にでストーリーを作るのを是としない人もいるでしょうが、今のままだとあまりにご都合主義的で面白味に欠けるようにも思えます。被弾しまくっても爆発しないアーチャーとか、純度を増したGN粒子のおかげで疑似GN粒子の影響が消えた(薄れた?)ラッセ、勢いよく乗り込んできた割にアッサリとスメラギさんを許しちゃったビリーと、何もかもが上手く行きすぎてて正直物足りないです。  

 とはいえ、刹那の覚醒シーンは盛り上がりました。宇宙に広がるGN粒子によって人々の意識が繋がり、それによって互いに分かり合う事が出来たこのシーン。ニュータイプの理想的な形が上手く表現されていて、富野ガンダムへのオマージュに満ちた本作らしい展開でした。そう考えると、終盤なのにキャラがほとんど死なないというのは、ガンダムへのリスペクトを念頭に置きながらも、本作のオリジナリティを出した結果だと評価すべきなのかもしれませんね。最近の富野御大も安易な人死には好まないらしいですし。

 また、そんな状況であっても誰とも理解しあう事の出来ないサーシェスのような人物もいたというのは、富野的側面を感じさせるものだったと思います。まあ、アイツが皆と理解しあうなんて、視聴者もライルも許しませんけどね。

 そういや、ライルがサーシェスを撃つシーンも上手い演出でした。アニューの「分かり合えたよね」という言葉を思い出すライル、それはサーシェスを許すという安易なものではなく、人と人が分かり合える世界を作るためにガンダムマイスターとして生きる決意の瞬間。それを勘違いして銃を取ろうとするサーシェスが何処までも愚かで哀れでした。思えば彼は、第1期からずっと徹底した悪役として描かれており、このシーンはその最期に相応しい展開だったと思います。ストーリーを盛り上げるという意味において、非常に良いキャラクターでした。更に、ここからのエンディングへの流れが秀逸で、ちょっと感動しました。今回もそうですが、ここ最近はエンディングへの流れがキレイですね。

 ところで、リジェネの存在がやっぱりよく分かりません。ヴェーダがリボンズのリンクを拒絶した時に「この時を待ってたよ」とか言ってましたが、結局乗っ取ったのはティエリアなんですよね。ティエリアと同型のイノベイドだった事を考えると、最初から彼と結託していたとも考えられるのですが、その割には俗物っぽい動きをしまくってたし、単なる負け惜しみという線も捨て難かったり。残り時間を考慮すると、流石にこの辺は明らかにならないのかな。

 残る敵はリボンズのみ。ラスボスMSがダサいデザインなのは第1期からの踏襲ですかねw

 それとも中にガンダムが入ってるとか?

【今週のコーラサワー(32歳)】

 当然ですが出番なし。でも、この勢いならコーラさんも次回きっと・・・・・・。 

【今週の見所】

・ミノフスキー粒子を越える万能粒子

・チート能力トライアルシステム復活

・エネルギー残量の表示までRX-78ソックリなオーガンダム

・アリオスが珍しく活躍(ザコ相手だけどw)

 オートマトンのコントローラー持ってきてたはずのビリーが、スメラギさんと和解した後オートマトンと戦ってたのはツッコんじゃいけないんだろうなあ。

テーマ : 機動戦士ガンダムOO
ジャンル : アニメ・コミック

奇跡はふたたび

残月 077

NGワード:本編。

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テーマ : フィギュア撮影
ジャンル : サブカル

CLANNAD & CLANNAD AFTER STORYの感想

 以前のブログで「終わったら1回だけ書こうかなあ」と言ってたクラナドの感想。

 先日めでたくCLANNAD AFTER STORYが最終回を迎えたのですが(あの時間帯お馴染みの番外編が残ってるけどそれは除外)、終わってみるとこの作品は実に良く出来たファンタジーでした。もちろん、最終回があのような展開になったからでなければ、ロボと少女の話や第1期の風子、2期目での美佐枝さんのエピソードの事を言っているのでもなく、それら全てを抜きにして岡崎朋也の半生を振り返っても、やはりこの物語はファンタジーだなあと思います。

 「クラナドは人生」ネタとして知られるこの言葉ですが、ある側面ではこの作品を表現するのに端的な言葉でもあります。主人公である朋也の学生時代、就職、結婚、出産、配偶者との死別、親との和解、それらは正に彼の人生そのものであり、多くの人が経験するであろう出来事です。オレはエロゲーやらん人間なので原作は知りませんが、アニメ版に関してはその描写が非常に丁寧でした。

 特に評価したいのは高校卒業からの作中時間の経過が一気に加速していった事。既にいい年こいちまった人なら分かると思うんですが、高校出てからの時間なんてホント一瞬なんですよ、一瞬。はじめから狙ってやったのか、はたまた高校時代に重点を置きすぎた結果そうなったのかは不明ですが、結果としては人生の表現として良い演出になっていたと思います。

 でも、それらを考慮に入れても、この物語は現代においてはファンタジーに過ぎません。朋也が経験した出来事、それはかつて人間であれば誰しもが通るであろう道であり、中でも結婚、出産はそれを経て初めて社会に認められるという一大イベントでもありました。しかし、現在このようなステレオタイプな人生を是とする人間は徐々に減ってきています。

 かくいう私もその一人です。ぶっちゃけちまうと、結婚なんてものは金がある奴か計画性のない奴、(あとごく稀な例として)愛のある奴がやればいいと思ってます。幸か不幸か、私はどれにも該当しませんから、そういった生き方に共感するという事はありません。そして、困った事にこういう考え方の人間は世間的にも徐々に増えてきているのだそうです。こうなってくると、かつては当たり前とされていた生き方、それそのものが仮想の設定に過ぎないという見方も出来ると思います。そういう面ではクラナドで描かれた朋也の物語、現代ではそれ自体が幻想になりつつあるとも言えるのです。

 それでも私がこの作品を面白いと思えたのは、作品の舞台となる街で朋也をはじめとした各キャラクターが悩み、もがき、少しずつでも前に進んでいく姿に感動したから。それは作品の内容が現実的であるか否かを問わず、物語を面白くする要素としては普遍のものです。それゆえにこの作品が良質のファンタジーであると感じるのです。

 それらを前提にして最終回を見ると、人生という名の幻想としてはこれ以上ない終わり方でした。人間誰しも「あの頃に戻りたい」「あの出来事をなかった事にしたい」という気持ちがあるはずです。それを臆面もなくやってのけて、かつ物語として成り立っているという事、それこそがこの作品がファンタジーである事の証なのではないでしょうか。

 また、時間が巻き戻ったとはいえ、渚を失ってからの朋也の心の動きが巻き戻った世界にも反映されているような描写があった事も評価したいです。ラストで朋也達が父親の実家らしき邸宅を訪れるシーン、あれは改変後の世界でも父親とは和解出来たという表現なのでしょう。父との和解が渚死亡後の最重要イベントであったため、改変後ではそれっぽく匂わすだけという事に関してはいささか不満もありますが、なかった事にされた世界にもそれなりの意味があったという事は感じる事が出来たので、まあ良しとしましょう。

 ただ、幻想世界と渚・汐の病気との関連性がイマイチ分かりにくかったのは正直どうかと。最終回にまとめて説明するほど秘密にするような内容でもないだろうし、最後の奇跡を納得出来るものにするためにも、もう少し前から伏線回収をすべきだったのではないでしょうか。原作付きアニメには原作ゲームへの導線としての役割もありますが、それと同時にアニメ作品単体での高い完成度も要求されるものだと思います。その点では、作品の最重要ポイントである両者の関係がキチンと描写されなかったのは非常に残念な所です。

 とはいえ、中盤がグダグダになりがちな「2クール×2」の変則4クール作品であるにもかかわらず、終始バランスの良いストーリー展開で見ていて飽きが来なかったというのも事実です。まとめ方に関しても概ね満足のいくものであったし、作画や演出面に関しては京アニらしい高いクオリティで、非常に見ごたえのある作品でした。また、これまで作るアニメが1、2クール作品のみに留まっており、スタミナ面で不安視されていた京都アニメーションが、いつもと変わらぬクオリティで(変則的であるとはいえ)4クール作品を手掛けたという点でも評価に値すると思います。

テーマ : CLANNAD -AFTER STORY-
ジャンル : アニメ・コミック

機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 第23話「命の華」の感想

【あらすじ】 

 リジェネはついにリボンズに造反の意思を示す。一方、アロウズとソレスタルビーイングの戦いはカタロン、連邦軍をも巻き込み、激烈を極めていた。すると突如、巨大な光の帯が戦場を包み込む。

【感想】

 何ともまあ分かりやすい展開になったもんだ。

 アロウズの皆さんには早々にご退場頂いて、なし崩し的にイノベイターとの直接対決。冒頭から戦闘のオンパレードで、ロボットアニメとしては前回以上に迫力ある回となっていました。更に刹那&沙慈にはルイス、ライルにはアリー、ティエリアにはイノベイターと何かしらの因縁がある相手が立ちはだかって、次回への盛り上がりもしっかりと忘れていない辺り、今回も非常に良く出来た戦闘回になっていたと思います。

 マイスターでもないスメラギさんにすらビリーが直接やってきたというのに、オレンジ色のガンダムマイスターはここでも見事なハブられっぷりを見せていましたがねwww 

 そんな中、イオリアの目的が異星人との対話であったという事が改めてリボンズから明言されたわけですが、撃退と対話との違いはあるもののやっぱりスパロボの二番煎じで何ともはや。しかも、そんな目的で動いていた割には、ここ最近の展開でリボンズもスッカリ征服欲にかられた俗物になっちゃうし、戦闘のスケールに比して実にショボい大義になったもんだと言わざるをえません。

 もっとも、それによりリボンズが「倒すべき敵」と明確に定義づけられた事で、ロボットアニメ的には上手く落とし所が作れたというのはありますね。たとえイノベイターを倒したとしても、結局は何も変わらない連邦がそっくりそのまま残ってしまうわけですが、そこは適当にゴマかしても物語の区切りとしては一段落つくので、Wや種の終盤で感じた「で、結局アンタら何のために戦ってるの?」という疑問は感じる事なく最終回を迎えられそうです。・・・・・・ってアレ? 誉めてるはずなのにそう見えないのは何でだろう。

【今週のコーラサワー(32歳)】

え、マジ? ・・・ええっ!?

 という事でガガ部隊の特攻を受け、彼の乗ったジンクスⅢが撃墜されてしまいました。これまであらゆる死亡フラグを打ち砕いてきたコーラサワーですが、第1期の時と違ってコックピットが無事な様子もないし、エンドカードにまで登場するしで、今回ばかりは流石にヤバそうです。とはいえ、不死身のコーラサワーの最期にしてはあまりに呆気なさすぎるという事や、コックピット内での致命的な描写が無いという事を考えると、この状況でも彼の生死の可能性は五分五分といった所でしょう。

 以前旧ブログでも述べましたが、コーラサワーというキャラクターは「本来は死という負のベクトルで表現されるべき戦場の不条理を、正のベクトルで体現する存在」として登場しているので、生きていたとしても死んだとしても、それは不条理の体現という彼の役割を全うした事になると思っているのですが、全国1億数千万人のコーラサワーファンの一人としては生きていて欲しいというのが正直な所です。

【今週の見所】

 ・ガガ部隊のトランザム特攻

 ・巡り巡った因縁の対決

 ・役不足にもほどがある小熊アヘッド

 ・コーラ・・・・・・

 にしても「ガガ部隊」なんて何処のゲドン(仮面ライダーアマゾンの敵組織)だ。 

テーマ : 機動戦士ガンダムOO
ジャンル : アニメ・コミック

多々買わなければ生き残れない! その2

気がついたら今の時点だけでもウチのブログ史上最大枚数のレビュー(旧ブログ含む)になってました。オレ、どんだけ龍騎好きなんよwww

龍騎 082

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テーマ : フィギュア撮影
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Author:モンド
オレの自堕落なオタク生活をグダグダと書きなぐるブログのつもりが、気付けば微妙に古いアメトイメインのブログに。どうしてこうなった!

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